パワースポットと言われるようになり、ますます人気の戸隠神社です。
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杉並木の道のりは長く、奥社まで片道30分はかかります。
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2年ぶりの杉並参道、、、曇り空でしたが、
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小鳥のさえずりに澄んだ空気の中を歩きながら、深呼吸。
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とても清々しく、リフレッシュな気持ちになります。
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自然の中に身を置くと、なんだか”ほっと”したようなエネルギーを充電したような感覚はいつからだろう。
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ずっと子供の頃からあった感覚を思い出しただけかな？
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まっすぐに堂々と育つ杉の木って素晴らしい！！
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イトーヨーカ堂でイタリアウィークがありました。
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インスタのフォロワーさんからの情報で今まで上越では販売せれていない、珍しい野菜があるということ。
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”アーティチョーク”ん？これで正しい名前だったかな？(;^ω^)
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名前からシャレた野菜☆見た目は飾り物☆
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こんな野菜を一つ100円というお手軽さから始めて食べてみることにしました。
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シェフの実演や試食もタイミングが合えばあったようですが、、、自力で手作り初体験。
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茹でている時は香ばしいいい香り～そして皮を竹の子のようにはいでいき、綿毛のようなもしゃもしゃを取り除き～
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握りこぶしくらいの大きさから食べるところは少量と聞いていましたが、、、本当にかわいい量になりました。
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食べた事のない物を食べる。こんなもの？というわからない味でした( ;∀;)
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私が味音痴だったのでしょう～
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今度はシェフの作った本物のアーティチョークを食べてみたいです。

地元発見
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自宅から車で20分の隣町、さらに山の中に行くとこんな”石仏群”がありました。
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アンコールワットのような異国な雰囲気が神秘的
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地元でもまだまだ未知の領域ってありそう☆
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また出かけてみよう

唐草文様を見ると、ほっかぶりをした泥棒が唐草模様風呂敷を背負ってている姿が思い浮かんでしまいます。
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現代でも大風呂敷にこの柄が使われています。
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また、携帯ケースなどの現代の物と一緒に和柄は存在しています。
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その和柄の中で、若い人も目に触れることがある、模様かもしれませんね。
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名前の通りに植物を形にした模様です。
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江戸時代の風呂敷は植物をモチーフにすることが多く、四方八方に伸びる縁起の良さも加わりこの柄が普及されました。
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また、西洋から入ってきた柄もあり、唐草模様はエジプトからシルクロードで伝わったようです。
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画像、文章共にyahoo検索から引用させてもらいました。

この和柄は比較的、見かける和柄ではないでしょうか？
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良く卒業式の袴姿の時に、履いていることが多い柄ですね。
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矢絣はどんな意味があるんでしょう。
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矢羽を図案化した文様で、
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結婚の時に矢絣の着物を待たせると戻ってこない（射た矢が戻ってこないため）と言われるようになり縁起柄です。
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また、明治時代に女学生が袴やブーツに合わせて着物に用いて大流行したそうです。
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えっ～びっくり！！アニメの「はいからさんが通る」でも着物に合わせてブーツを履いていたけれど、本当にその時代に流行していたとまで、深く考えなかった、、、アニメのために考案したものかと、、、。
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今の時代でさえも”着物にブーツ”は斬新なコーディネイトなのに、そんな時代から女学生が履いていて流行していたとは。
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着物の歴史、時代の流れはいろいろ知ると楽しいですね。
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もっと大胆に、コーディネイトして楽しんでいい感じですね!(^^)!
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画像は無料から
文章はYahoo伝統模様意味から参考にさせていただきました。

今日は、夏っぽいお天気ですね。
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いつもながら朝、天気予報を聞き、空を眺めてから、温度調節できる洋服を選んでいます。
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今日の伝統文様は「七宝」です。
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同じ大きさの円を1/4ずつ重ねて連続していく文様。
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7つの宝を意味していて、
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仏教の経典に書かれている7つの宝は、「金、銀、瑠璃、珊瑚、瑪瑙めのう、玻璃はり、千年生きるとされているシャコガイ」に由来すると言われています。
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耐えることのない永遠の連鎖と拡大の円形は円満を表しています。
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中心に花を描く「花七宝」
円弧の部分に小円を重ねる「星七宝」
連続させた「七宝繋ぎ」などがあります。
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写真、文章共に、yahoo検索から引用しています

三重の半円を連続して波を表した幾何学模様。
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大海原の穏やかな波のように、いつまでも穏やかな暮らしが続くようにという願いが込められています。
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ペルシャの模様がシルクロードを渡り、中国に着た後に日本に伝わったんだとか。
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青海波という名前は、雅楽の舞曲。または、この模様が普及した時代の職人さんの名前という説もあります。
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この模様を知らない子供などに見せると
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「Ｗi-Fi二しか見えない」「すごい電波良い！！」と返ってくるそうで、、、今どきですね。
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画像は無料から
文章はYahoo伝統模様意味から参考にさせていただきました。

今日の和柄は”菊”です。
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見た目も美しく芳しい香りがするため、まさに着物にぴったりの花。
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長寿を象徴する代表的な花。
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長寿の象徴である他、無病息災、邪気払い、心身の安定など様々な意味を持っているのも菊の特徴です。
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菊は秋の花とされていますが、季節を問わず用いることが出来ます。
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丸い形が太陽を思わせることから、花柄の中で最も位が高い花として用いられています。
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そうだったんですね、、、いろいろ知りませんでした。
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菊と太陽の連想は初めての感覚でしたが、四方八方に広がる花びらは菊に限らず太陽の光のようですね♡
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参考文書yahoo検索から

昨日の日曜日は、お隣の富山県に行って来ました。
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第一日曜は朝の5時から骨董市があるので、出かけました。
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朝の5時に到着は、、、(;^ω^)のんびりと出発をしたので到着は9時過ぎでした。
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お目当ての物は、夏素材のお着物です！！
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まだ、麻のお着物を使ったことがないので、今度作ってみようと思っていました。
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こんな時間でも、あるものだと思っていましたが、、、甘かったです。
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何もありませんでした。( ；∀；)
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朝のうちに全部なくなったよと言われ、、、がっくり。
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「そうなんだ、欲しい人はたくさんいるんだ」とわかったので次回は、”3時起きで5時に行かなくてわ～”
うっきびしい～～～(´;ω;｀)
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お着物の麻素材ってどんな手触りでどんな着心地なんだろう？
まだ、未知の世界です。
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暑い日でした。

実は素敵な意味があった！和柄の意味、豆知識です。
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今日は蝶柄です。
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さなぎから蝶に羽化する様子から、「復活」「変化」「不老不死」などの意味があるそうです。
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また、「長」の音から「長寿」などの意味もあります。
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自然界の、植物、生物、昆虫、からの和柄も色々ですね。
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昨日から6月に入り、梅雨入りも間近な季節です。
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今日、明日と晴天の予報なので、気持ちも晴々と過ごそうと思います。
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皆様もよい週末をお過ごしください。
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文章共は、yahoo検索から引用しています

亀甲（きっこう）
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正六角形を上下左右に繋いだ幾何学模様。
亀の甲羅に似ていることから「亀甲」と呼ばれています。
亀は鶴と同様に長寿の象徴であり（鶴は先年、亀は万年）縁起の良い柄として使われています。
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亀甲文様はかなり古くからあり、西アジアの紀元前の物にも見られる模様です。
日本では平安時代に有職文様として定着しました。
出雲大社の紋として亀甲に花菱の文などにも使われています。
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亀甲文様には多くの派生文様があります。
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写真の帯の柄は亀甲に菊の模様ですね。縁起の良い高貴な帯なんですね。
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（以前、お母様の形見の帯を何点かリメイクさせていただいたひとつのバッグです）
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写真、文章共に、yahoo検索から引用しています

いくつ知っていますか？日本の伝統模様・・・
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今まで何気なく見ていた模様や柄。実はそれぞれ意味があるんです。
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学校で習いましたっけ？
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今日はその中から代表的な”市松模様”についてお話します。
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市松（いちまつ）格子（こうし）縦と横の線でマス目になっている。
江戸時代中期に歌舞伎俳優「佐野市松」当たり役になったときの衣装がこの模様。
その着物の柄が広まり、着用していた佐野市松の名前を取り、市松模様になったと言われる。
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市松模様は上下左右どこまでも途切れることなく繋がっている柄であることから、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い模様に扱われています。
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２０２０年のオリンピックのエンブレムにも市松模様が使用されており、演技にかかわる意味が込められているようです。
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この柄はレトロとモダン、男女ともに似合うように思います。
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私はあまり好きではない柄でしたが、シンプルでお洒落な和柄に見えてきました。
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意味を知るっていいですね。
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和柄・・・楽しいです。素晴らしいです。
私達、日本人！！
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写真はYAHOO検索ページからです。

果物を食べる時間は、朝は金☆昼が銀、夜が胴と聞きます。
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深く考えず、朝は爽やかに果物を食べると体が喜ぶのかな？そんな程度でした。
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調べてみたら、これはヨーロッパで「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」という朝の果物には良い効果があると”ことわざ”があるそうです。
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１日の始まりの活力を得るためには、朝に適度にブドウ糖を補給することが大切で、炭水化物や果物の糖分から補給できます。
（でんぷんよりスピーディーにブドウ糖に分解されるので、効率の良いエネルギー源です）
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エネルギーを消耗せず、消化がいい（バナナやアボカドは消化に１時間かかり、他は2.30分）
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また、午前中は排泄する時間なので、水分の多い果物は老廃物を掻き立てて排泄を促す力があるそうです。
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基本的に”生”であること。カットしたての新鮮な果物が酸化してなくいいとのこと！！
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など、、、書き出してみると、どんどん出てきます。
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昨日スーパーで、お買い得になっていたので、朝は贅沢にフルーツの盛り合わせにして食べました。
あっ、お買い得は新鮮じゃありませんでしたね(;^ω^)

久しぶりにお・も・て・な・しなんてしました。
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子供たちも成長して、自然と食卓があっさりとしてきて、切る、あえる、だけの料理が多くなりましたが(;^ω^)
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私達は食いしん坊夫婦なので、食べることを喜び、「好きな物を、好きな時に、好きなだけ」食べていました。
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50歳も過ぎ・・・体が確実に変化していたのも実感していました。
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でも食生活という習慣は、なかなか改善は難しくて・・・でもとうとうです。
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先月、主人が不摂生からの糖尿病だと診断され、食生活の改善を良きなくされました。
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やっぱりきたか・・・でした。私も気を付けないといけないわ(;^ω^)
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男社会に生きていると、どうしても付き合いはあるので調整は簡単ではないけれど、今は強い意志で糖質調整をしています。
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97キロあった体重も80キロ代になり軽やかになっています。でも、あと20キロだそうで。
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ボリュームたっぷりの低カロリーを頑張ります！！
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今日は、大好きなグリーンカレーを作りオールフリーでお友達とおしゃべりに花を咲かせました。
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食事！！大切ですね。
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夕飯に余ったカレー少しどうぞ!(^^)!

お客様からのオーダー品です。
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”頂きものの風呂敷”があまり出番がなくそのままになっているので、バンブーバッグにとオーダーいただきました。
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木綿のしっかりとした可愛い生地です。
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裏地は地模様があるキナリ色の絹素材にし、可愛い柄を生かした上品な感じにしました。
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着物を着られる方で、これからの季節は浴衣にもお洋服にもあいそうですね。
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余った生地は23×20サイズのミニバッグにお作りしました。
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読みかけの文庫本を入れたり、お財布や小物を入れて持ち運んだりして使えるミニバッグです。
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お客様にはAriをご利用いただき、また不用の風呂敷の再利用に良いアイディアをどうもありがとうございました。

近所の夕方の田園風景です。
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以前はGWが田植えシーズンだったように思います。詳細はわかりませんが、最近は遅いようですね。
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田植えが終わり、このシーズンは水田の水が勢いよく流れているので、家の中にいても、水の流れる音が聞こえます。
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まるで森林浴をして小川のせせらぎを聞いているかのような音です。
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植えられたばかりの苗は、まだ小さくて、、、小さいけれど一斉に並んで気持ちよく整列しています。
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小さくても風をうけてなびき、しっかりと根が張っているのがわかり、逞しさを感じた苗でした。

あらっおばけのQ太郎の頭の毛が3本みたいにも見えます(;^ω^)
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私たちの口に入るまでに、どれくらいの人の手によって育てられるのでしょうね。
ありがたいものです。

もう25歳になっている娘の部屋が高校時代のままになっています。
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帰省した時に「なつかし～～♡」と思い出にひたられるかな？とか思って・・・ました。
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娘もまんざらでもなく、なんとなく高校時代の自分にもどっていたようです。
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私も娘も、片付けず・・・
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子供の頃からの思い出の部屋として存在しています。
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この部屋に来ると、思い出が回想する・・・そんな部屋でした。
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こうやって、時々は大好きなリラックマのぬいぐるみを天日干ししもとの場所に置いていましたが、今回は片付けることにしました。
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現在、娘はニューヨークにいて、いつ帰国するか未定です。
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そんなこともあり、私が片付けられなかったのかもしれません。
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思い出は思い出として胸に残っているので、もう、、、懐かしむのはやめました。
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少し、寂しいような気持ちのふたりですが、なんだかスッキリするような気持ちです。
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リラックマ、今までありがとう

このバンブーバッグの模様は”麻の葉”と言います。
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日本古来の模様なのでご存知の方も多くいらっしゃるでしょう。
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私は着物に触れるようになってから知った模様です。
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意味と由来を知ってからとても好きになり、日本の文化のすばらしさに少し触れたような気がして感動しました。
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六角形の幾何学模様で平安時代から仏像の装飾などに使われてきたがらです。
後にこの模様が麻の葉に似ていることから、麻の葉柄としてしたしまれるようになりました。
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麻の葉は成長が早く、ぐんぐん成長していくため、子供の健やかな成長の願いが込められています。
また、この柄には”魔除け”の意味があり昔から産着のがらとしても使われ、赤ちゃんの下着やおむつ柄は私も覚えがあります。
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Ariのアプリのアイコンにも麻の葉を選びました。
四方八方に広がっている絵柄がなんだか宇宙の壮大さにも見えとても気に入りました。
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邪気を払う縁起のいい麻の葉、日本の伝統模様を大事にしたいと思います。

ガーベラの花言葉は、「希望、常に前進」です。
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今、確認のために調べたら色によって花言葉も違うとの事。
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ピンクは・・・崇高美
白は・・・希望
赤は・・・神秘
黄色は・・究極美、親しみやすい
オレンジ・・・我慢強さ
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幅広い花言葉の意味があるガーベラでした。
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パッと見た目は、ひまわりのように花びらが広がっているので、元気で可愛い印象があります。
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ミニブーケを買うことが多いのですが、その時々によってお花を選ぶ色が変わり、全体の雰囲気で選んでいます。
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このブーケは自分の誕生日の時に、自分のドレッサーに飾ろうと選んだブーケです。
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ふふふっピンクのガーベラは”崇高美”の意味でしたね😊
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美しくなりたい願望ありありなので、セレクトあたってました。
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バラのように美しくなれなくても、ガーベラのようにみんなに可愛いと言われる女性になりたいと思っています。
内面磨き、頑張ります。

この花柄ワンピースは30代前半の頃のお気に入りのワンピースでした。
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レトロな花柄が大好きです。
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洋服の好みは時代の流行と共に少し？変わったときはありましたが、基本的に好きな傾向は変わっていません。
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そうですね、、、バブルの時代はボディコンを何着か着ました。20代前半で、背伸びもしたいお年頃だったので。
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似合いませんでしたけど、大人になった気分で満足していました。
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この時に、ファッション傾向が揺れたくらいでしょう。
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なので、ふるい洋服を見ても今だにかわいいと思えるし、その感情が湧いてくるから、断捨離はしません。
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風水的にどうのこうのでも、クローゼットの空気が淀むとも、、、大事な物は大事です。
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時々、見ては状態を確認したり、処分したりしますが。
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このワンピースは2度目のリフォームです。
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1度目はチュニック丈で、今回はブラウス丈にしました。
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スタンドカラ―のえりが多く出回っているので、違和感なく着れます。
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しかもお気に入りの花柄なので、気分良く着れました。
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断捨離もいいけど、古い物を大切に使うのもいいと思います。
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その人の思い次第ですね。